投資信託選び

投資信託の数は山程あって

各商品はファンドと呼ばれてる

選ぶうえで見るべき大事なポイント

 

・運用方針

・信託報酬(手数料)

・償還日

 

 

○運用方針

投資信託は売買する株を会社にお任せする

どんな株を買って貰うのか

 

各ファンドごとに、

日経平均と同じ中身を目指します!

AIに関連する企業を色々買います!

プロがいいと思う会社を選びます!

世界の会社の規模が大きい順に買います!

みたいな方針、

ルールみたいなものが決まっている

運用方針によって中身の株は

全く違うものになる

実際の中身は上位組入銘柄で

ある程度確認出来る

 

○信託報酬

中身の株の売買を

信託会社にお願いする代わりに

払う手数料がファンドごとに決まっている

保有額に対して年間〜%という感じ

 

0.1%のファンドに100万円預けると

年間1000円

 

1%のファンドに100万円だと

年間10000円

 

利益が出ていようと出てなかろうと

必ず発生する費用なので

リターンに大きく影響する

同じ運用方針なら低い方がいい

 

○償還日

そのファンドがいつまでの期間

運用されるのか

無期限の物と償還日が決まっている物がある

 

償還日が決まっていれば

その時になれば売却換金されてしまう

 

長期投資するには無期限の物を選ぶ必要がある

 

これらの事は各ファンドのHPにある

・交付目論見書

・最新の月報

で確認出来る

 

ある程度把握してから

ずっと持ち続けられそうなものを

焦らずじっくり買い始めるべきだと思う

「インデックス投資」

NISAというワードばかりが先行して

話題になりますが

NISAは投資の利益に税金がかからない制度

 

そもそも利益が出ない事には

なんの有難みもない

 

なので本来は

投資信託」とか

「インデックス」とか

 

てか「インデックス投資

の存在を知っておく事が

大切なんだと思う

 

 

投資信託

というのは、

運用会社がつくる

複数の企業の株のセットを

皆で一緒に買っていくイメージで

 

つくって貰う手数料として

年間で数%の信託報酬が

評価額から引かれて

運用会社に支払われる

 

運用会社がつくるこのセットは

ファンドって呼ばれてて

どんな企業を選んでいくのか

信託報酬は年何%なのかは

ファンドによって様々

 

 

「インデックス」

というのは指数という意味で

ある条件で絞った複数の株式の

値動きを示した指標の事

 

国別に絞った物や全世界を対象にしたもの等

沢山の種類があって

その市場全体の動きの平均値

 

日本でいう日経225とかTOPIX

アメリカでいうとS&P500とかNYダウ等が

代表的なインデックス

 

 

で、

そのインデックスと同じ値動きになるように

中身の株式を調整してくれる

投資信託のファンドを

インデックスファンドといって

これに投資する事がインデックス投資

呼ばれてる

 

インデックスによって

調子は様々だけど

世界の株式市場全体を対象にした

ファンドの過去20年のリターンが

年利約8.9%

 

近年調子が良い米国を対象にした

ファンドの過去20年のリターンが

年利約10.1%

 

あくまでも過去のリターンなので

参考に過ぎませんが

 

100万円を年利8%で運用出来たとしたら

10年で214万円

20年で463万円

30年だとほぼ1000万円です

 

新NISAの非課税期間は

無期限です

 

額が大きくなる程

増えるスピードも上がります

 

そりゃお金持ちのお金は

無くならないわけですよね

 

1つの企業の株に

ギャンブルのように掛けて

売った買ったを繰り返すより

お金を増やす手段としては

よっぽど現実的で

何より楽です

 

楽すぎて

他にも余計に色々したくなりますが

そこは我慢勝負

ということで

 

 

結局慌てて買ったDynabook vz/hv

悩んでいたノートPC選び

 

キーボードが分離する2in1タイプ

(surface proシリーズとか)だと、

パッと膝の上で使う事が出来ないとか聞いて

(そんなシチュエーションあるか知らんけど)

 

なんだかんだ希望に沿うのって

Dynabook vz/hv ぐらいかなって

あとは実物見れたら買いたいなって

もうちょいセールとかなんないかなって

思っていたら

 

ブックマークしてたDynabook楽天市場店の

製品がいつの間にか売り切れになってて

 

いくつか仕様の組合せ次第で

値段が変わる物だったのですが

楽天市場ではcore i7

ちょっとハイスペックで

お値段高めのやつしか残ってなくて

 

amazonで見てみたら

狙ってた core i5  メモリ16GB SSD512G Office付

のやつがギリ1台残ってて

 

慌てて注文して無事に買えました

 

実物見ないで買ってしまったけど

見た目も重さも満足

 

使っていたPCと時代が変わり過ぎてて

色々四苦八苦してます

楽しみながら早く慣れたいです

 

ノートPC候補

欲しいPC絞ってみた

 

まず現状のスペックで欲しいライン

・CPU Intel core i5

・メモリ 16GB〜

・HDDじゃなくてSSD256GB〜

・重さ〜1kg

Intelが一定の性能を認めてる、

evoプラットフォームという規格もあるといい

 

個人的な要望

・Officeが使える(別で買ったら約4万)

・予算20万ぐらいが限度

 

現代は本体の形状も様々あって

呼び方は各社それぞれ2in1とか5in1とかあるけど

ざっくり分類すると

・開け閉めだけのノーマルタイプ

・360°開けたりしてタブレットっぽくもなる

 変形タイプ

・そもそもタブレット状の物に

 キーボード取外しする脱着タイプ

の3種類がありそう

折角この時代に買うなら

変形タイプか脱着タイプでタブレットっぽくも

使ってみたいかな〜

とか考えつついくつか候補選んでみた

 

 ノーマルタイプ

同じ基準で選べば複雑な機構がない分

価格は安いし重量も軽いor画面が大きい

acer swift5 14 laptop 13万 970g
・lg gram 14zb90r-ma51j1 16万 999g
 画面1920×1200

 

 変形

Dynabook vz/hv 16.5万〜 980g

 

 脱着

surface Pro9 20万 879g

・FMV loox90/G 17万 599g

※てかどちらもキーボード別売りとかで

なんだかんだ20万超えそう

 

あれ?選択肢少ない?

いやノーマル系はまだいくらでもあるけど

脱着系は予算オーバー

変形系は重量オーバー

になりがち

・ENVY x360 13-bf 14万 1330g

msi summit e13 flip evo a13 1350g

surface laptop Studio 1.8㌔!

 

実際お店でもPC触れたけど

1kg超えると結構重く感じた

 

Dynabookのvシリーズは近くの店舗に

なくて実物見れないし

(1箇所でしか見てない)

 

さあどうしよう

新NISA戦略

ずっと悩んでた新NISAのポートフォリオ

やっと決めて積立設定も終えた

 

言っても通常の積立金額は今まで通り3万ぐらい

少しまとまった資金も出来たので

それも適当に分割して購入していくとして

 

 僕

 ・eMAXIS slim 全世界株式(オールカントリー)

 ・ニッセイNASDAQ100インデックス

  を半々

 嫁

 ・eMAXIS slim 全米株式(S&P500)

 ・ニッセイS米国株式500インデックス

  を半々

 

に決めました

 

嫁ちゃんはそもそもアメリカに

絶大な信頼を持っていて米国一択

 

SP500が無難だけど、ニッセイS米国も

面白そうなので選んでみた

 

SPと違って単純に時価総額TOP500ってのは

シンプルで好み

SPじゃない分信託報酬も安い

純資産が少ないのは不安

 

僕のはそれに対して

アメリカだけじゃないプラン

 

結局ほとんどアメリカじゃん

とか

新興国のリスクも含んでるから危険

とか

その上リターン少ないから意味ない

とか

言われがちなオールカントリーですけど

 

結局オルカンに期待している事って

もっと長い目で見て

アメリカがぐらついたり

他の国が勢いづいてきた時に

それっぽいポートフォリオ

近づけてくれる事であって

 

アメリカしか持ってない場合の不安を

解消してくれるものだと思う

せっかく無期限の新NISA

売らない為には不安を減らす事も大事

 

あとインデックス投資という名が

一番相応しいような感じもする

 

でも嫁ちゃんにリターンで負けたくないなんて

気持ちもあってかNASDAQ100も選んでる

実はNASDAQ100もアメリカじゃない

企業も含まれます

 

現王者USA vs 世界の資本主義

20〜30年後の勝敗はいかに

レバナス一旦終了

来年からの新NISAでは

レバレッジ系の(上下の激しい)

投資信託は対象外になる

 

※旧つみたてNISAでも対象外で

※旧一般NISAでは買えた

 

折角ならと思って 去年と今年は

わざわざつみたてNISAから一般NISAへ

変更してまでレバレッジ投資信託

メインで買い続けてみた

 

中でも1番力を入れたド本命

レバレッジNASDAQ100投資信託

略してレバナス

 

そもそもS&P500とかと比べて上下の激しい

NASDAQ100のインデックスを

更に2倍激しくする商品

(ちなみに3倍もある)

 

しかもこの期間

米国インフレ抑制の利上げ祭りで

株価はなかなかの低迷を続け

まぁ〜不安だった

 

力を入れたなんて言っても

最終的な元金約120万が僕の精一杯

 

ずっとマイナスだったけど

最近は少し息を吹き返したのか

+30万なんて日も出てきた(涙)

 

他にも3倍の物とかも買ってて

そっちはまだしっかり足を引っ張ってる(涙)

 

そんなレバナス君も

買付は12月で一旦終了

少し寂しさすらある

 

本当の勝敗は

とりあえず5年後(旧NISAの非課税期間)

桁違いのリターンを期待してる

 

来年からはレバ無しの投資信託

堅実に行かせて頂きます

禿げる食べ物TOP3

って内容をDaigo先生が話してた

 

・(お酒も良くはない)

・砂糖が沢山使われてる食べ物

・脂肪が沢山使われてる食べ物

・ジャンク食品

・清涼飲料水

3つじゃない 笑

 

たしかに周りの頭皮が気になる方々って

こういうのよく食べてるイメージある

 

ジャンク食品の中で加工肉の事も触れてたけど

安めの食べ放題系の焼き肉に行ったら

お腹を下す事も多いから

絶対何か入ってるとは思ってた

 

食って大事

 

逆にこういう食べ物を抑えたい場合に

禿げるかもって思えば

中々のブレーキがかかるのでは